東京スカイツリー現在の状況、4月8日の航空写真です。

東京スカイツリーの現況空撮

4月8日、東京スカイツリーの工程写真の依頼があり撮影しました。東側より西の都心に向かって撮影しています。これで約半分だそうです。デザインはともかくやはり「でかい」の一言です。遠く離れた私の家からも顔を覗き始めました。

東京スカイダイビングクラブ2010スタート

米国スカイダイビング空撮

東京でスカイダインビングをするなら埼玉県桶川のホンダエアポートが有名ですが先日スカイダイビング専用の機体キャラバンの耐空検査が終了との連絡
が入りました。3月13日よりジャンプスタートとなるようです。そろそろ桜の季節となり空も暖かくなるのでぜひ一度お試しください。宜しければご案内致し
ます。写真はフロリダでスカイダイビングの航空写真です。Photo WADA

紹介 プロフィール

株式会社 和航 代表取締役 和田安弘 1965年東京生まれ。東京綜合写真専門学校卒業、学生時代にJSDC(日本スカイダイビングクラブ)に入会。1986年HONDA/APにて初降下。以降空に関わる撮影を始める。1995年(株)和航、代表に就任、航空写真撮影事業を始める。現在は日本全国の航空写真撮影業務を手がけ乍ら年に数度、北米を中心にスカイダイビングの撮影を行っている。JPS(社団)日本写真家協会会員 JAAP日本航空写真家協会会員 日本航空写真家協会事務局兼務 (株)和航 昭和47年11月19日設立 航空写真 空撮専門 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町12番9号 TEL03-3464-7859 FAX03-3464-7869 e-mail info@wako.cc URL http://www.wako.cc

日本航空写真家協会「SKY GRAFFITI 2011」六本木ミッドタウン富士フォトサロンで開催が決定しました。

日本航空写真家協会JAAP事務局(株)和航

2011 JAAP写真展・公募部門作品募集

日本航空写真家協会(JAAP)では、写真展「SKY GRAFFITI
2011」を2011年11月11日(金)~11月17日(木)、富士フイルムフォトサロン東京スペース2にて開催します。引き続き12月9日
(金)~12月15日(木)に、富士フイルムフォトサロン大阪において大阪展を行います。
これは、航空を活動の場とするプロの写真家の、2年に1度のグループ展です。

JAAP写真展では、毎回一般の飛行機写真愛好家の作品を募集し、審査の後、優秀作を会場に設けた展示スペースに共に展示しています。今回の写真展
についても、愛好家のみなさんの力作を募集します。東京展の会場は六本木のミッドタウン1F、大阪展の会場は大阪随一のビジネス街の1Fという絶好のロ
ケーションにあり、多くの方々に「飛行機を撮る」面白さや素晴らしさをお伝えできるよい機会だと思います。
ぜひ我々と共にあなたの力作を展示しませんか?

なお、すべての作品を展示することは不可能であるため、弊協会の方で厳正な審査を行ない、選りすぐりの優秀作のみを、JAAP会員と同じ土俵となる
よう、同じサイズの写真で展示いたします。これは今回初めての試みです。 展示の趣旨にご賛同頂ける方は、以下の応募要領にしたがってご応募下さい。

応募作品のサイズは、より多くの応募作を求めたいとの観点から、2Lサイズのプリントとします。すべての作品の裏面に、専用の応募票を添付してください。応募票は右上のリンクからダウンロードが可能です。

なお、すべての作品を展示することは不可能であるため、弊協会の方で厳正な審査を行ない、選りすぐりの優秀作のみを、JAAP会員と同じ土俵となる
よう、同じサイズの写真で展示いたします。これは今回初めての試みです。 展示の趣旨にご賛同頂ける方は、以下の応募要領にしたがってご応募下さい。

応募作品のサイズは、より多くの応募作を求めたいとの観点から、2Lサイズのプリントとします。すべての作品の裏面に、専用の応募票を添付してください。応募票は右上のリンクからダウンロードが可能です。
なお、応募作品は返却いたしませんので、何とぞご了承下さい

優秀作は、写真展の品質に見合うプリントを作り、写真展会場に展示いたします。
優秀作に選ばれた方には、JAAP事務局からお知らせしますので、オリジナルのフィルム、もしくはCD等に焼き込んだデジタル・データを改めて事務局へお
送り頂きます。デジタルデータの必要事項につきましては、入選通知と共にお知らせしますが、プリントサイズの関係上、長辺で最低3,400ピクセルが必要
となります。
なお、展示プリントのサイズはJAAP会員と同じく全紙です。制作費についてもJAAP会員と同じ扱いで、入選者のご負担とします。
プリント制作は、国際規模の写真展など美術館仕様のプリントを多数手がける専門ラボに依頼し、制作管理はJAAPが行います。そのため全紙の場合、プリン
ト代+額装用マット(額サイズ裏打ち・画像面抜き)の合計額は約10,500円(最高品質ラムダ・クリスタルプリントをご希望の場合は15,000円)と
なります。
オリジナルのフィルムについてはプリント作業終了後に、展示プリントにつきましては、写真展(大阪展)終了後にお返しいたします。なお、写真展会場で使用する額は、会場の備品を使用するため、お返しするプリントには含まれません。

優秀作に選ばれた方につきましては、実質的な会友として、今後弊協会が主催する撮影講習会などへの優先案内や、優待などの特典を考えております。 どうぞ奮ってご応募下さい。

応募作品送付先:〒150-0036 東京都渋谷区南平台町12-9 (株)和航 内 JAAP事務局
TEL 03-3464-7859
応募サイズ:2Lのプリントに限る
応募締切:9月20日必着

間もなく開通の「東京ゲートブリッジ」通称2頭の“恐竜橋”

東京ゲートブリッジ航空写真
東京ゲートブリッジ航空写真

全長:2,933m(東京から浜松町までとほぼ同じ)
水面からトラス最上部までの高さ:87.8m(25階建てビルに相当)
海上区間の長さ:1.618m(レインボーブリッジの約2倍)
主橋梁部に使用される鉄骨の量:約2万トン(東京タワーの約4倍)

羽田の管制圏のため撮影高度はちょっと低めのALT500ft

2頭の恐竜が向き合うような形の橋が24年2月末につながり、新年度には開通する予定。開通後の夜間はライトアップされ海上60メートルの歩道から
は都心が一望できる。新たなランドマークとして注目される“恐竜橋”は、東京港の国際ハブ(拠点)化への架け橋としても期待されている。

生命と言葉をめぐる渦巻きの時間 福岡伸一 × 小池昌代

福岡ハカセのヒューマニア対談

一部抜粋

福岡:おそらくフェルメールも同じだと思います。液体がすーっと流れ落ちる瞬間をよく観察すると一定のねじれのパターンを描いているのにそれを構成
する物質は同じではない。でもそこにはある動的な秩序がある。絶え間なく動いている世界がどのような秩序のもとに動いているかをなんとかして確かめたいと
いうのは、芸術家のみならず、すべての科学者、数学者がもっていた動機だったと思います。

小池:だから現代の私たちにも伝わるものがあるんですね。私は絵を描くことも好きで、なぜか渦巻きみたいなものを描きたくなるのですが、渦巻きって人間の根源的なところとダイレクトにつながっているようにも思えます。

福岡:渦巻きって実は閉じた同心円ではなくて、旋回のエネルギーにつながっていく渦なんですよね。この渦巻きパターンは生物が創り出す模様でもあっ
て、たとえばアンモナイトや耳の三判規管にも同じような渦があります。街灯に昆虫が引き寄せられてくるくる回っていますが、光と自分の位置を一定に保とう
とするとああいう運動になる。動的な流れの中で姿勢を一定に保とうとすればするほど渦の中に入ってしまうのです。そういう意味でも、渦というのは実に生命
的なものといえますね。

小池:それは詩のリズムそのものでもあります。詩は一瞬を止めたいという欲望であると同時に、その場で渦を巻いて上昇していくものでもあるから。

福岡:ことばの螺旋の中に見えてくる周期性のひとつが、韻を踏んだり繰り返しといったもので、それが詩のおもしろさでもありますね。生命も螺旋を描
きながら成長していくわけですが、そこにはメトロノームみたいな刻みのリズムがあって、それがないと運動していることが見えないし感じられません。たとえ
ば脳を構成する神経細胞はばらばらに活動しているわけではなくて、一種のオシレーション(振幅)といいますか、常にリズムを刻んでいる。つまり私たちの体
内はリズムで満ちあふれ、それに支配されているんです。

小池:心臓の鼓動や脈、細胞分裂、体の中で刻まれるリズムを普段は忘れているけれど、音楽や詩をとおして自己のリズムを思い出し、共振するわけです
ね。その話で、以前渋谷の交差点を歩いていたときに不思議な経験をしたことを思い出しました。人の声、電車や自動車の音、広告宣伝の音、雑多な音であふれ
かえる都会の喧噪の中でいきなりベートーベンの第九のメロディーが流れてきたことがあったんです。その瞬間、それまでまったくばらばらだった音の集まりに
とてつもないハーモニーを感じた。こんな喧噪の世界にもハーモニーが生まれる瞬間があるのだなと。

福岡:ハーモニーということばは生命現象を考える際のキーワードですが、いささか詩的に流れすぎてしまうので、私たち科学者は関係性ということばを
用います。現代科学ではミクロの世界でしかみられない遺伝子を端から端まですべて解読し、その部品をリストアップして生命とはそうしたミクロな部品の集合
体と見なそうとしてきました。

小池:それが現代の私たちの生命観。だからその部品を取り換えれば、もっと効率よく細胞が働くんじゃないかと考えてしまうわけですね。

福岡:しかしそれまで生きていたある生物が次の瞬間に事切れたとしますね。その死の前後でパーツの増減があるかといえば、実は何も変わらない。ある部品が消えてなくなるから死ぬわけではないのです。

小池:生物と無生物の間では、細胞的には何も変わらない。ではいったい何が違うのですか。

福岡:パーツの関係性が変わるんです。人の手首に動きの限界があるように、すべての生物の体の運動には制限があります。限界があるから体の他の部分
がその関係性を補うように動く。つまり体のパーツが単なる部品ではなくて、全体としてつながっている共同体として動くために、パーツとしての動きが制限さ
れるわけです。

小池:不完全なパーツの集まりによって一個の生命体が成り立つ、感動的な話ですね。詩の創作でもそうした関係性を強く感じます。外に転がっているこ
とばをつまんできても詩にはならない。私がやる仕事って、ことばのパーツを一本一本目に見えない糸でつなげて全体をつくっていくようなもので、その関係性
を見つけていくのが詩を書く醍醐味ともいえます。

福岡:関係性が大事なんだけど、それを予め設計できないという点では、生命現象とことばってとてもよく似ていますね。たった一個の受精卵から関係を
構築しつつ発生していく生命。事後的には設計されたように見えるけれど、そのパーツや成り立ち、関係性はすべて表れ出たもので極めて可変的で予測不可能。
しかも一回限りという危ういバランスの上にあるわけだから。

小池:書くことも生命活動ですね。生命の源に近づくために、ぐるぐる旋回しながら言葉の関係性をつくってみようと思います。

空撮と航空写真撮影のブログ