20万人が訪れた入間航空祭


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20万人が訪れた入間航空祭

記録的な大雨の原因・被害状況
入間航空祭の写真①

今回は11月3日の文化の日に開催されるイベント「入間航空祭」をご紹介します。
空自の飛行チーム「ブルーインパルス」のデモンストレーションや戦闘機や輸送機などの展示、航空写真や映像などの展示が行われ、毎年多くの航空ファンで賑わいを見せています。

今年は好天にも恵まれ、約20万人の航空ファンが訪れたそうです。
特に午後1時過ぎ始まったブルーインパルスによるアクロバット飛行では、大きな歓声が上がりました。
機体間隔約1メートルの密集飛行や背面飛行、宙返りなどの妙技に多くの観客が魅了されました。

■入間航空祭の開催地「入間基地」

記録的な大雨の原因・被害状況


入間基地のヘリ写真
入間基地は埼玉県狭山市と入間市域にまたがる航空自衛隊の基地です。
南東北・関東・中部・近畿地域の防空を担う基地であり、人員のみならず敷地面積においても最大の規模を誇っています。

さらに基地司令に関しては中部航空警戒管制団司令を兼務。



■入間航空祭とは


災害時の空撮

入間航空祭の写真②
入間航空祭は、航空自衛隊入間基地で毎年11月3日の文化の日に開催される大規模な航空イベントです。
航空自衛隊を身近に感じてもらうために始まったイベントで、1962年(昭和37年)の第1回開催から今年で第47回目(※米国の9.11テロ影響等で中止した年もある)になります。

開催中の主なイベントはブルーインパルスのアクロバット飛行、各種航空機の地上展示と飛行展示、主要装備品の展示、陸上自衛隊空挺隊員による落下傘降下など多くのイベントが行われています。


■ブルーインパルスとは


災害時の空撮

ブルーインパルスの航空写真
入間航空祭で最も人気なのが、ブルーインパルスによるアクロバット飛行です。
青と白にカラーリングされた6機の戦闘機の一糸乱れぬフォーメーション、ダイナミックなソロ演技など驚異のパフォーマンスにより、地上は大きな感動と歓喜の声に包まれます。

ブルーインパルスは、宮城県松島基地第4航空団の第11飛行隊に所属する曲技飛行隊(アクロバット飛行チーム)の愛称です。
機体は初代のF-86セイバー、2代目のT-2練習機、現在は3代目のT-4練習機になります。
華麗で精密なフライトは国内外から高い評価を得ており、入間航空祭以外にも日本各地でパフォーマンスを披露し、
航空自衛隊の発展に貢献しているのです。

入間基地では航空祭以外にも多くのイベントが開催されています。毎年7月末には納涼祭が行われ、
花火大会や盆踊り大会に多くの方が訪れます。

他にも4月または5月にランウェイウォークを開催。普段は立ち入ることのできない滑走路を歩くことができ、
ファンにとってはたまらないイベントとなっているようです。